top of page
執筆者の写真Yoko Sayama

[Smart Lock Box L1] 注意事項と各規制等への準拠

更新日:2023年1月11日


注意

  • 誤った種類の電池と交換した場合、液漏れする恐れがあります。

  • 電池を火や高温のオーブンに入れたり、機械的に潰したり切ったりして廃棄しないでください。爆発する恐れがあります。

  • 極端に温度の高い場所に電池を放置しないでください。爆発や可燃性の液体・気体が漏れる恐れがあります、

  • 電池を極端に低い空気圧にしないでください。爆発や可燃性の液体・気体が漏れる恐れがあります。

FCC規制への準拠

コンプライアンスに責任を持つ当事者が明示的に承認していない変更や修正は、ユーザーがデバイスを操作する権限を無効にする可能性があります。

本デバイスは、テストの結果、FCC 規則パート 15に準拠したクラス B デジタルデバイスの制限に準拠していることが確認されています。

これらの制限は、住宅でスマートロックを設置する際に、干渉による危害を防止するために設けられています。本デバイスは、高周波エネルギーを生成、使用、および放出する可能性があり、説明書に従って設置および使用しない場合、無線通信に干渉し、危害を及ぼす可能性があります。

ただし、いかなる場合において干渉が起こらないことを保証するものではありません。

本デバイスがラジオやテレビの受信に干渉した場合(本デバイスの電源のオン / オフを切り替えることで確認できます)は、下記方法のどれかで干渉を解消してください。

  • ​受信アンテナの向きを変える、または位置を変える。

  • デバイスと受信機の間隔を広げる。

  • 受信機が接続されている回路とは別の回路のコンセントにデバイスを接続する。

  • 販売店または専門のラジオ/テレビ技術者に問い合わせる。


RF暴露への準拠

本デバイスは、管理されていない環境下で定められたFCCの放射線暴露限度に準拠しています。本送信機は、他のアンテナや送信機と一緒に設置または動作してはなりません。本デバイスは、放射体と身体の間に20cm以上の距離を空いて設置および操作する必要があります。

その他

本デバイスは、FCC規則パート15に準拠しています。動作には以下の2つの条件があります。

  • 本デバイスは有害な干渉を引き起こさない可能性があります。

  • 本デバイスは、望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉を含め、受信したあらゆる干渉を受け入れる必要があります。

メニューに戻る場合は[こちら

FAQは[こちら


閲覧数:66回0件のコメント

Comments


bottom of page